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 5月8日、第2回中頓別町議会臨時会が開かれました。
 この議会は、選挙後の初議会であり、これからの4年間の議会構成を決める大切な場でした。
 しかし前代未聞、前途多難な議会となってしまいました。
 選挙後すぐに、村山前議長からバランスの良い人事配置をしていきたいとの話があり、示された案は、 村山議長、星川副議長、宮崎常任委員長、東海林議会運営委員長でした。
 私はこれまでの4年間、副常任委員長を務めさせていただき、選挙で応援をしていただいた皆様へのご期待にお応えするためにも、前議長のリーダーシップに期待しておりました。
 その案に異議を唱える数名の議員が水面下で動き始めていたようですが、 欲望先行では、議会の組織機構は形成できません。5月1日の全員協議会では、適材適所を全員の話し合いで決め、無用な選挙はしないということになりました。
 ところが、議長、副議長は本来選挙で選ぶものですから、志のあるベテラン議員は、自らへの支持を訴えて出馬を模索しはじめました。
 そのため、臨時会前日まで、議長は2名による選挙が濃厚でしたが、その夜のうちに状況は一変。議長選出馬を主張していたベテラン議員が降り、投票による選挙ではなく、やはり全員異議なしの指名推薦に切り替えたいという話に戻りました。
 
 迎えた翌日の臨時会では、議長、副議長は選挙無しで決まったものの、二つの委員長ポストは、当初の案は守られず、新聞報道のとおり、議会運営委員長には、前副委員長、常任委員長には、議長選を降りたベテラン議員が就任しました。
 
 議長選挙がらみで、水面下で取引があったのは、悲しいかな議会の実態と言わざるを得ません。
 完全な出来レースは、まさに町民不在、地位と名誉欲のるつぼとなりました。
 それも議会を代表する議長の優柔不断さ、リーダーシップの欠如に幻滅し、その後の委員会で私はすべての役職を辞退させていただきました。
  中頓別町議会は、すでに公正な姿を失いかけていると思います。そんな中で町民党を標榜する議員と共通の認識に立てたのは大きな収穫でした。
 行政のチェック機関である議会が行政与党になるようでは、存在意義がありません。
 これからも良識ある議員の方々と協力し、議会運営のあり方を根本から正していきたいと決意を新たにしたところです。
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 この写真は、議長が、ご子息の顔に泥を塗ってまで、自分が議長になれればそれでいいという欲望の道具として利用した、幻の議会構成案を証拠として残しておいたものです。
2015.05.09 Sat l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
今回の議員選挙お疲れ様でした。
当選された議員の方々には、議員としての仕事がどういう仕事なのかしっかり考えて議員活動してもらいたいものです。
今回の議員選挙を考えてみると中頓別町に、この数の議員が必要なのでしょうか?
もう1人でも2人でも議員削減すべきだと考えますが、宮崎議員は、議員定数削減すべきだとは思われませんか?
一議員としては難しい仕事だと思われますが、副町長問題と同じく、他の議員の方にもしっかりと考えていただきたい事だと思います。
2015.05.17 Sun l . URL l 編集
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2015.05.28 Thu l . l 編集

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