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 2月6日、7日の日程で臨時会が開かれます。それに合わせ有言実行、村上春樹氏の『ドライブ・マイ・カー』に対する決議案を昨日の議会運営委員会に提出し議案とするよう求めました。
 
 ところが、委員会での協議結果は、議会としての決議には馴染まないとの理由でNG。議会という合議体の意思を形成する決議に定型はなく、なにが馴染まないのかよくわかりません。
 
 ノーベル文学賞候補となる作家が事実と異なることを小説にしたことが町のイメージダウンにつながり、このまま放置すれば、本町への偏見と誤解が広がる訳ですから、作家に遺憾の意を伝え、なんらかの対処を求めることの緊急性は高いと思います。
 
 活字化の事実を知りながら公式には何もしないということは、不本意な表現を認めることになります。環境美化や交通安全に励む町の代表である議員や首長は、こうした問題に敏感に反応すべきでしょう。
 
 中頓別町を愛する町民のみなさまに、ぜひこの小説を読んでいただきたく、本町に関する表現に限定して小説の一部を引用させていただき掲載します。
 
 文藝春秋 平成25年12月号335ページより 「北海道の山の中で育ちました。十代の初めから車を運転しています。車がなければ生活できないようなところです。一年の半分近く道路は凍結しています。運転の腕はいやでも良くなります。」
 とありますが、車がなくても生活できますし、私は自分の運転が上手いと思ったことは一度もありません。半年近くも道路が凍結するところが日本にあるのか疑問です。

 同340ページより 本籍地は北海道中頓別町、二十四歳になったばかりだった。中頓別町というのが北海道のどのへんにあるのか、家福には見当もつかない。
 とありますが、見当もつかないのに、なぜ実名を使用されたのでしょうか?町名が意味なく何度も使われていることにも強い違和感を覚えます。

 同354ページより 小さく短く息をつき、火のついた煙草をそのまま窓の外に弾いて捨てた。たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう。
 とありますが、特にこの部分。なぜ彼女の行いが、イコール中頓別町民と強調する必要があったのか?心ない表現であり、卑屈さも感じます。一刻も早く、臨時会で審議し、可決できることを望んでいます。郷土への愛と誇りが試されていると思います。 
 
 できるだけ多くの町民のみなさまと議員のご支援を賜りたいと願っています。
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2014.01.30 Thu l 未分類 l コメント (76) トラックバック (0) l top
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