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 ブログやフェイスブックで第一報に反響をいただき、誠にありがとうございます。
 
 前院長側も和解案を受諾する意向であるという連絡があり、本日開かれた臨時会の中で明日和解成立の見込みとなりました。

 和解が成立すれば訴訟は終結しますが、1つの行方が見えた今、私は新たな疑問を感じています。

 お互いにとって今回の裁判には一体なんの意味があったのでしょうか?

 当初、前院長側は金額で言えば約2千万円を請求していました。その訴えは町側が起こした反訴に統合され、最後は806万円か0円かを争っていたことになります。

 それを考えると、やはり反訴は必要なく、応訴だけでも同じような結果になったはずです。

 それどころか、少しでも早く和解していれば、裁判費用も最小限に抑えられたと思います。

 新聞で訴訟合戦のように報じられたことはもってのほかであると町長はおっしゃいましたが、そう言われるような対応をとったのはご自身です。
 
 責任を感じ、総額で約40万円の減給をするということですが、町長の月給にもみたない額です。
 
 町民の皆さんにそのような言い訳は通用しないでしょう。
 
 救いがあるとするならそれは、内定している2人目の常勤医の存在でしょうか。
 
 1人体制で尽力してこられた現院長と、こういう中でも勤務地に選んでいただいた方との2人体制が続くことを願います。
 
 不可解な本訴訟の結末に対する現時点での私なりの理解は、互いにとって、これはただの感情論でしかなかったのではないだろうかということです。
 
 私は前院長が和解を受諾することはないと思っていました。
 
 町側の裁判費用はおよそ150万円に膨らみ、請求額との差が166万円ですので300万円以上の町費が失われることになります。
 
 裁判長が示す和解案ですから、本裁判の判決と大差が無いということは分かりますが、前院長にとっても裁判費用に大きな差が無いとしたら、訴訟など起こさず、806万円を支払っていた方が、どの点から見ても良かったのでは思えるからです。

 全面勝訴なら裁判費用を相手に請求できるのですから、どちらにとっても選択肢は1つしか無かったはずです。

 それなのに今さら和解するということは、結果はあまり関係なかったのかなと思えてなりません。

 和解というと何か穏やかな印象があるかもしれませんが、一部敗訴の結果であることは間違いありません。

 今後は、失われる町民の皆様の血税を、誰かに請求することが出来なくなります。本当に申し訳ございません。

 連帯保証人に補てんしていただけることを願うばかりです。
 
2012.10.10 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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